

採用動画を得意とする ビズメディアだからこそ お伝えできること
採用動画は大きく分けて 2種類
制作費は40〜60万円程度
まずはどちらを作るべき?
広く
知ってもらう?

深く
知ってもらう?
広く
知って欲しい!


【コンセプト動画】
企業が持つビジョンなどを表現した動画。
企業イメージを広く認知してもらうことが目的です。
動画の尺
…
1〜2分
制作費
…
40〜60万
制作期間
…
約2ヶ月(平均)
深く
知って欲しい!


【インタビュー動画】
社員の声を通じて、職場環境をリアルに伝える動画。
自社の魅力を深く認知してもらうことが目的です。
動画の尺
制作費
制作期間
…
4〜8分
…
40〜60万
…
約2ヶ月(平均)
広く
or
深く
どちらが大事?


豊富な制作実績による安心感
採用動画制作300件以上
全国全ての地域で対応可能です。
まだ具体的なことが決まっていなくても、お気軽にご相談ください。
貴社の採用のお悩みに、採用動画ディレクターがお応えいたします。


もちろん「広く」「深く」2種類の動画を制作するのが最もおすすめですが、
まずはどちらかひとつ制作する場合は、実は「深く」企業を認知してもらえる
「インタビュー動画」を制作することをオススメしています。
なぜ「深く」が先なの?




採用動画は単なる認知ではなく、企業の魅力を深く伝えるツールです。
WEBや紙媒体が広く浅く伝えるのに適している一方、
動画ならではの強みは情報量の多さとリアルな感情を届けられること。
社員インタビューを通じて、働く姿や想いを伝えることで、
より共感を生み、入社後のギャップを減らすこともできます。

求職者が採用動画に求めるもの



求職者は、求人票や求人サイトで希望に合った条件の企業を見つけた後に、
その企業の詳しい情報を知りたいと考えます。
求職者が求める詳しい情報とは、「企業のリアルな魅力」です。
求職者に「企業のリアルな魅力」を伝えることこそ
採用動画が最も得意とすることです。
求職者が知りたいと思った時・・・
そこに「採用動画」があると求職者に安心感を与え、
求職者からの応募率が大幅に向上します。

